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南あわじの「桜色の春の味覚」を存分に堪能

『休暇村南淡路』で「鳴門・淡路島サクラ会席」販売開始 南あわじ市

3月22日より、リゾートホテル『休暇村南淡路』(南あわじ市)で「鳴門・淡路島サクラ会席」が販売されます。
南あわじならではの絶品・春の味覚がてんこ盛り! 南あわじならではの絶品・春の味覚がてんこ盛り!
「サクラマス」は桜の咲く時期に旬を迎え、身の色が美しいピンク色をしているのがその名前の由来なんだとか。天然の物は幻といわれるほど希少なもので、養殖もサケ・マス類の中でも育てることが難しいといわれています。

そんな中でも、淡路島の福良湾は春先でも水温が低く養殖に適した環境であり、地元の養殖家の高い技術と長年の経験なども相まって2016年に養殖に初めて成功。上品な脂と雑味のない濃厚な甘みで、身の柔らかさが特徴です。
鳴門海峡は潮が激しく、真鯛は骨折して骨にコブが出来るほど厳しい環境の中で育つんだそう。 鳴門海峡は潮が激しく、真鯛は骨折して骨にコブが出来るほど厳しい環境の中で育つんだそう。
また、美味しい魚が育つ絶好の漁場として知られている鳴門海峡でとれる「天然真鯛」は身が引き締まっているのが特徴。特に産卵期を控えた鯛は婚姻色の鮮やかな桜色になり「桜鯛」と呼ばれて重宝されるんだとか。
「桜色」の春の味覚に舌鼓 「桜色」の春の味覚に舌鼓
今回は、そんな春の訪れを感じる南あわじならではの特産品を会席料理にして提供。料理は1泊2食付で19,400円から堪能できます。

<記者のひとこと>
養殖が難しいサクラマスやより身が引き締まった真鯛など、南あわじでしか味わえない貴重な海の幸が豊富ですごい!贅沢すぎます^_^

詳細情報

販売期間
2023年3月22日(水)~5月21日(日)
場所
休暇村南淡路
(南あわじ市福良丙870-1)
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料金
1泊2食付 19,400円~(税込・入湯税別)
※平日和室2名1室利用時の1名様料金
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Kiss PRESS編集部:横山

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