このイベントは終了しました。
舞台は無人島！友達同士助け合って過ごす2泊3日
姫路市の無人島『松島』で「春の無人島学校」開講 姫路市
5月3日から5日までの2泊3日を、無人島で過ごす体験学習イベント「春の無人島学校」が開催されます。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
このイベントは無人島生活での生活で、子どもたちに「できる事を自ら考え動く姿勢」と、普段の生活への「感謝の気持ち」を持ってほしいと企画されたもの。2007年から毎年夏休みに行われていて、今回初めてゴールデンウィークに開催されることになりました。
子どもたちが2泊3日を過ごすのは、姫路市の家島諸島にある『松島』。姫路港から船で40分～1時間ほどの場所にあり、兵庫県立いえしま自然体験センターが管理している無人島です。竹竿やしかけを使って釣った魚を自分たちで調理したり、原生林でソロテントを立ててその中で就寝したりと、多くの子供たちにとって初めての経験が盛りだくさんとなっています。
イベントには参加エントリー後、作文または動画での審査を合格した人が参加できます。エントリー・審査共に3月20日が締切です。
＜記者のひとこと＞
すごくいい経験ができるのはもちろん、一生ものの友達ができそうです！自分が小さいころにこんな体験があったら参加したかったなと思いました。
詳細情報
- 開催日
- 2023年5月3日（水・祝）～5日（金・祝）（2泊3日）
※オンライン事前説明会 4月2日（日）10:00～11:30 - 場所
- 松島（兵庫県立いえしま自然体験センター管理）
GoogleMapで探す - 参加費
- 49,500円（税込）
ひとり親家庭・就学援助世帯応援価格 35,000円（税込）
※別途、無人島利用料・渡船代が必要（5,000円程度） - 募集人数
- 30人
※作文または動画審査あり - 参加エントリー
- 受付はこちら
※3月20日締切
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