絶景の夕陽ときらめく大橋を海上から眺める至福の時

明石海峡大橋クルーズ「春の淡路島西海岸サンセットクルーズ」淡路市

淡路島岩屋港を発着する「明石海峡大橋クルーズ」では、4月1日～5月27日の毎週土曜日、9日間限定で「春の淡路島西海岸サンセットクルーズ」を運行します。

淡路島西海岸から見える夕日は、NPO法人日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会が選定する「日本の夕陽百選」にも選ばれるほどの絶景。その美しい景色を船上から満喫できる特別なクルーズです。
「日本の夕陽百選」にも選ばれるほどの絶景
夕方に岩屋港を出港し、淡路島西海岸の夕陽を楽しむ75分間のクルージングでは暮れていく島の夜景を海上から眺められるほか、水平線や瀬戸内海の島々の間に夕陽が沈み切るまでの約30分間に海が様々な色に染まる幻想的な「マジックアワー」を堪能できます。
遊覧帆船から絶景の夕日を眺めるすばらしい体験
また暮れ往く海上で、ライトアップされた明石海峡大橋の真下を通過する時の迫力と興奮は、クルージングならではの醍醐味。
船上ではプロ奏者によるピアノとバイオリンの生演奏も
クルージング中は、プロの演奏家による船上コンサートも。パソナグループの地方創生プロジェクト「音楽島-MusicIsland-」メンバーがバイオリンとピアノの生演奏を披露します。
ライトアップされた明石海峡大橋
帰港時には、明石海峡大橋のライトアップと神戸方面の煌めく夜景を楽しむことができ、日常では体験できない特別な時間が味わえます。

＜記者のひとこと＞
「明石海峡大橋クルーズ」は、西海岸沿いを遊覧しながら大橋や島の景色を眺めるステキな『非日常』。水平線に沈んでいく絶景の夕陽ときらめく街の灯のコントラストは、きっと一生胸に残る光景でしょう。

詳細情報