40年以上愛され続けるステーキハウスの新店舗

3月11日オープン『ステーキハウスろーいん青山店』姫路市

「どなたにもお気軽にお楽しみ頂けるステーキ屋さんを作ろう」と、1982年に姫路市網干区に誕生した『ステーキハウスろーいん』の3店舗目となる青山店が、3月11日にヤマダストアー新青山店内にオープンします。
ヤマダストアー内にろーいん青山店オープン
昭和・平成・令和と時代は移ろいゆく中、ろーいんは40年以上も変わらぬ味で多くの人に愛され、「おいしい和牛ステーキを安く、お腹いっぱい食べられる」と口コミで人気となっていきました。

同店のこだわりは、創業当時からの特別なルートで、和牛トップクラスの鹿児島ビーフを使用していること。そんな上質なお肉を熟練の職人が“温度管理”にまでこだわって調理しています。さらに、広告宣伝にかかるコストを極限まで抑えることで、リーズナブルな価格を実現しているそうです。
基本はミディアムレアーで、内側はとろける柔らかさを感じられるように、表面は旨味をしっかり閉じ込めるため強めに焼いています。
新店舗の青山店では、網干店と2号店の姫路南店それぞれの限定メニューも食べることが出来るそうで、お店の方は「多くのお客様のご来店を心待ちにしています」と語っていました。

＜記者のひとこと＞
40年以上にわたる歴史の中では、両親と食べに来てた子が、今度は親になって子どもと来店することもあるとか！
美味しいのはもちろんのこと、何故かほっとする居心地の良さがあるのは、昔と変わらない愛情のこもったサービスを守り続けているからなんでしょうね。

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