祝い鯛に着想を得たおめでたい駅弁♪

淡路屋　創業120年記念『めでっ鯛飯』を発売

神戸市東灘区に本社を置くお弁当の『淡路屋』が創業120年を記念した祝い駅弁「めでっ鯛飯」の販売を1月5日より開始しました。
「めでっ鯛飯」1,200円（税込）
明治36年1月、阪鶴鉄道（現・福知山線等）の承認を得て、大阪駅を拠点に列車内販売を開始し、令和5年で創業120年を迎えた同店。「ひっぱりだこ飯」をはじめ、ユニークな駅弁や企業とのコラボ商品がメディアやSNSでも度々話題になっており、兵庫県のみならず全国で人気を集めています。

今回は創業120年として、祝い鯛に着想を得たおめでたい駅弁『めでっ鯛飯』を数量限定で発売。「めでっ鯛飯」の容器は、ずんぐりとした鯛の形状が愛らしい陶器製。掛紙には120年を祝う鯛のイラストが描かれています。
「めでっ鯛飯」1,200円（税込）
中身は醤油飯の上に、鯛のほぐし身を敷き詰め、鯛塩焼きや海老、ひじきなどを盛り付けています。販売価格は120年記念にちなみ、1,200円（税込）。淡路屋各店にて販売されます。

＜記者のひとこと＞
かわいらしいピンクの鯛がなんともおめでたい淡路屋創業120周年記念商品！旅のお供にはもちろん、コレクションアイテムとしても価値が高そう♪おめでたいものなので、大切なひとへのお土産にもぴったりですね！

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