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新年にしぼったばかりの蔵出し新酒!
辰馬本家酒造「十日えびす」の開催期間中に限定酒を発売
白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社(西宮市)が1月9日から11日の3日間限定で「白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました」を販売します。600本限定。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
1月5日にしぼったばかりのお酒を一度も火入れをせずにすぐ瓶詰めした“蔵出し無濾過生原酒”で、無濾過の若々しい旨み、生酒のフレッシュさ、原酒の力強さが感じられます。
繊細な品質管理が必要なことから、蔵元での直売に限って販売される同商品を購入できるのは、1年に1度のこの機会だけ!
1月9日から11日は「開門神事福男選び」で有名な西宮神社の祭事「十日えびす」の開催期間。神社の南側で酒造りをする同社では、毎年その時期に「白鹿えびす市」と称して蔵出し新酒の販売を行っており、常に完売するほどの人気を博しているそうです。
会場では新酒のほかに、酒粕、奈良漬、酒まんなどの商品も販売されます(持ち帰り品の販売のみ)。
<記者のひとこと>
「十日えびす」の時期にしか販売されない特別なお酒。これはぜひともゲットしたい!
詳細情報
- 販売期間
- 2023年1月9日(月・祝)~11日(水)
- 商品
- 「白鹿 六光蔵で一月五日にしぼりました 300ml瓶詰」
1,100円(税込)
※合計600本限定(なくなり次第終了) - 場所
- ①白鹿本社東門側 特設会場
(西宮市建石町2-10)
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10:00~20:00(11日は19:00まで)
②白鹿クラシックスショップ
(西宮市鞍掛町7-7)
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10:00〜18:00
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