日本初!270度海に囲まれた水辺のアリーナ
「神戸アリーナプロジェクト」2025年春開業に向け本格始動 神戸市中央区
神戸市が推進する“港都神戸”グランドデザインに基づく都心・ウォーターフロントエリアの再開発事業「神戸アリーナプロジェクト」が、2025年4月の開業に向けて本格始動しました。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義とし、アリーナを基点に様々なパートナーと共創しながら、スポーツ・エンターテイメント・デジタルとの融合により新たな驚きと感動を生み出す、次世代に誇れる神戸のランドマークプロジェクトを推進し、周辺エリアの地域活性化への貢献と社会課題解決型アリーナの創出も目指し、持続可能な社会の実現に取り組んでいくそうです。
神戸アリーナ(仮称)の外観デザインは、「神戸から感動と興奮を発信し、世界へ羽ばたく姿」を表現。
開業後はB.LEAGUE(プロバスケットボールリーグ)に所属する「西宮ストークス」の本拠地としてホームゲームが行われるほか、音楽コンサートやスポーツイベント、MICEなど多様なイベントに対応可能な施設として運用される予定です。
<記者のひとこと>
イメージパースがカッコよすぎる!これは確かに神戸の新しいランドマークになる気がします。2025年春と聞くとまだ先に感じますが、実際はあっという間なんだろうな~。続報が楽しみです♪
詳細情報
- 開業時期
- 2025年4月(予定)
- 場所
- 神戸アリーナ(仮称)
(神戸市中央区新港町130番2)
GoogleMapで探す - 面積
- 敷地面積 約23,700平米
延床面積 約31,800平米 - 収容客数
- 約10,000人