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“映画は生きていて、いまなお私たちに語りかける。”
映画のように生き、映画のように恋をした「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」
1月16日（金）より「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」が神戸アートビレッジセンターにて開催される。期間は28日（水）まで（期間中休みあり）。
同イベントは、生前のトリュフォーと親交を結び、トリュフォーについての著作を数多く発表してきた映画評論家・山田宏一氏が字幕を担当した決定版による映画祭。 今なお世界の映画作家たちに多大な影響を与えて続けるフランソワ・トリュフォーの短編デビュー作から遺作までの全16作品を上映する。
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詳細情報
- タイトル
- 「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」
- 期間
- 1月16日（金）〜19日（月）
1月24日（土）〜28日（水）
※火曜休館 - 場所
- 神戸アートビレッジセンターB1F KAVCシアター
（神戸市兵庫区新開地５丁目３番１４号 ） - 休館日
- 毎週火曜日(火曜が祝日の場合は翌日)
- 料金
- 【当日】一般1500円、学生1300円、シニア1100円
３回券 3600円
【メール割】1300円 - 上映作品
- あこがれ（1957／17分）＋
ピアニストを撃て（1960／85分）
突然炎のごとく（1961／105分）
柔らかい肌（1964／116分）
華氏451（1966／113分）
暗くなるまでこの恋を（1969／123分）
恋のエチュード（1971／132分）
私のように美しい娘（1972／98分）
終電車（1980／131分）
隣の女（1981／106分）
日曜日が待ち遠しい！（1983／111分）
大人は判ってくれない（1959／99分）
アントワーヌとコレット〈二十歳の恋〉より （1962／29分）＋
夜霧の恋人たち（1968／90分）
家庭（1970／100分）
逃げ去る恋（1979／94分）
【写真】
「華氏451」(C)_1966_Vineyard_Films,_Ltd-1._All_Rights_Reserved
「柔らかい肌」(C)1964_LES_FILMS_DU_CARROSSE-1
「大人は判ってくれない」(C)1959-LES-FILMS-DU-CARROSSE - 上映スケジュール
- 神戸アートビレッジセンター 更新サイトより
（下記リンク） - お問い合わせ
- 神戸アートビレッジセンター
TEL：078-512-5500
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