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参加24店舗の自信作。食べれば笑顔になれる「淡路島サラダ」
「島サラダフェア2022」淡路島のおいしい食材があたるキャンペーン実施中
淡路島の食材がたっぷり味わえる「島サラダフェア2022」が島内の飲食店24店舗で開催されています。2023年3月21日まで。
各店がそれぞれの持ち味を生かして作る「淡路島サラダ(通称:島サラダ)」*を味わうことができます。
*”淡路島食材のおいしさ、すばらしさが伝わる”、”笑顔にさせる”、”オール淡路島産の食材”にこだわったサラダのこと。
「淡路島が地元の人にも、県外から遊びに来た人にも、淡路島の食材の豊富さや美味しさを発見してほしい」という想いを込めて企画された同フェア。サラダには野菜だけでなく、お肉や魚、乳製品など様々な淡路島産食材が使用されています。
フェアの期間中には「淡路島のおいしい食材が当たる!キャンペーン」も実施。応募方法は、対象メニューを含むレシートを集めて応募する「レシートラリー」と、島サラダを食べて答える「アンケート」の2種類が用意されています。
レシートラリーのA賞は「淡路牛or野菜BOX(5,000円相当)」(3店舗分のレシートで1口)が5名様に、B賞は「淡路島たまねぎ」(2店舗分のレシートで1口)が30名様に、お店で食べた島サラダについてアンケートに答えると、「淡路島たまねぎ」が抽選で15名様に当たります。応募方法の詳細は、島サラダフェア公式サイトをご覧ください。
<記者のひとこと>
食材の宝庫・淡路島。地元の方にとってはあって当たり前に思える食材も、淡路島の料理人たちの手でアレンジされた、こだわりのサラダでいただけば淡路島の魅力に改めて感動するかも。淡路島に遊びに来た方も地元の方も、色々なお店を訪れて、お気に入りの島サラダを見つけてみてくださいね。
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