冬のホリデーシーズンを彩る日本酒2種が登場！

灘五郷・西宮の『辰馬本家酒造』が冬の期間限定商品を発売

“白鹿ブランド”を展開する辰馬本家酒造株式会社（西宮市）が冬の新商品「黒松白鹿 冬酒 純米吟醸 生酒」と「黒松白鹿 きらとろGOLD 純米吟醸 新酒 純金箔入」を11月より数量限定で発売します。

全国の酒販店や直営店『白鹿クラシックス』で販売されるほか、白鹿オンラインショップでも購入可能です。
「黒松白鹿 冬酒 純米吟醸 生酒 720ml瓶詰」1,320円（税込）
11月9日に発売される「黒松白鹿 冬酒 純米吟醸 生酒」は、春に搾った純米吟醸酒を夏から秋にかけて生のまま低温で貯蔵・熟成・瓶詰めして出荷されるお酒。

生のまま貯蔵することで、甘みと旨みがのった、まろやかな味わいとなり、そのお酒を生のまま瓶詰めすることで、豊かな吟醸香も兼ね備えた贅沢な味わいに仕上げているそうです。

「冬の厳しい寒さの中で、色鮮やかに光り輝く雪景色」をテーマにしたラベルは、降り積もった新雪が冬晴れの日の光を受けてキラキラと輝く様子をイメージ。
「黒松白鹿 きらとろGOLD 純米吟醸 新酒 純金箔入 720ml瓶詰」1,320円（税込）
11月14日に発売される「黒松白鹿 きらとろGOLD 純米吟醸 新酒 純金箔入」は、クリスマスなどのパーティーシーンに映えるビジュアルと贅沢な飲み心地が特徴。

11月初旬に出来上がったばかりの新酒を搾ってすぐに火入れすることで、若々しくフレッシュな香りと味わいを閉じ込め。甘口で飲みやすい純米吟醸酒を使用し、華やかな香りと、とろりとした口当たり、しぼりたてのフレッシュな味わいを実現しているそうです。

「きらとろ」という名前は、酒の中を舞う金箔の“きらきら感”と、甘くとろける様な“とろっと感”を表現しています。

＜記者のひとこと＞
暖かいお家の中で、しっぽりとおいしい日本酒を楽しむ…、なんて素敵な冬の日の過ごし方！SAKEをおともにクリスマスパーティーも試してみたい。

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