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兵庫五国の恵みを味わう3日間!11月は姫路郊外へGO!
3年ぶり『地産地消ひめじバル』開催決定! 姫路市
兵庫五国の地元食材をふんだんに利用したメニューが味わえる『地産地消ひめじバル』が10月27日から29日の3日間、また11月1日から30日は「郊外ひめじバル」が開催されます。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
2019年9月の第1回開催以来3年ぶりとなる今開催では、姫路駅を中心とした48店舗で地場食材を利用したバルメニューが楽しめるほか、夜の街を楽しむ「真夜中ひめじバル」(7店舗)、さらに11月中には姫路郊外のお店が参加する「郊外ひめじバル」(28店舗)という新しい企画も登場します。
(参加方法)
①『地産地消ひめじバル』のバルブック(500円/数量限定)を各参加店舗・販売協力店、または下記「バルブック購入」の欄から購入します。当日はバルブック内のリストバンドを手首に装着します。
②参加店で入店証となるバルバンドを見せ『地産地消ひめじバル』限定のセットメニュー(有料)をお楽しみ下さい。夜の街を楽しめる「真夜中バル」も開催されます。
③11月中の「郊外ひめじバル」では、各参加店においてバルブックを持参の方のみが楽しめる期間限定の地産地消メニューが提供されます。
<担当者のひとこと>
海と山に囲まれた姫路は、食材の宝庫。各店様には姫路または兵庫県に限定した食材を使ってバルメニューを考えていただいています。また、今開催は食べるだけでは終わりません!食べた料理や店、食材、そして歩きながら見つけた姫路の良さをハッシュタグをつけてSNSなどで全国に発信しようという試みもあります。まずは『地産地消ひめじバル』を堪能し、お腹がいっぱいになったら「真夜中バル」。そして11月には「郊外ひめじバル」へ。皆さん、美味しく楽しく姫路を満喫してください!
<記者のひとこと>
お肉やたまご、野菜、海の幸に地酒まで…姫路は本当に美味しいもので溢れていますね。初めて行くお店にチャレンジしてみたり、ハッシュタグで周りの人たちがどんなメニューを楽しんでいるか探すのも楽しそう。「真夜中バル」や「郊外ひめじバル」など、ゆっくりと長い時間楽しめるのも魅力的!新しい姫路の魅力が見つかりそうですね。
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