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新春特別展示「姫路の歴史を語る工芸品」 姫路市
姫路市の書写の里・美術工芸館で現在、新春特別展示「姫路の歴史を語る工芸品」が開かれている。
生活の中に息づいて来た陶磁器や染織、木工品、姫路革細工をはじめとする数多くの工芸品。同展では江戸から昭和の時代にかけて姫路で制作されたものや、姫路に関わりのある歴史的な工芸品約150点を紹介する。また2月15日は、播磨関連の著書で知られる埴岡真弓さんが「飾磨のかち染―伝承世界の広がり―」をテーマに記念講演を実施。同館公式サイトなどから2月5日までに応募(参加費無料)。
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詳細情報
- タイトル
- 開館20周年記念 新春特別展示
「姫路の歴史を語る工芸品」 - 開催期間
- 1月6日(火)~2月22日(日)
- 開催時間
- 10:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで - 開催場所
- 書写の里・美術工芸館
(姫路市書写1223番地) - アクセス
- 姫路駅より神姫バス「書写ロープウェイ」行きで終点下車、徒歩3分
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は開館)、2月12日(木)
- 入館料
- 一般300円、大学・高校生200円、中学・小学生50円
※20人以上は2割引 - 問い合わせ
- 姫路市書写の里・美術工芸館
電話 079-267-0301
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