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田園にポツンとレストラン 地元野菜と本格湯葉料理を味わって

自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市

養父市八鹿町米里にある農家レストラン「村ん中」を訪れました。のどかな田んぼが広がる場所にポツンとあるレストランの魅力と本格的な湯葉料理についてご紹介します。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
元々、湯葉料理屋を経営していたオーナーの中村傑さん。「広々とした景色の中で季節の移り変わりを感じながらお店をしたい」という想いで、養父市の農家レストラン設置に係る特例を活用し、妻のみどりさんと2019年にオープン。農地だった場所にレストラン建てることは養父市では初めてのケースで注目が集まっています。



自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
店内ではテーブルが5席、カウンターが5席あります。お友達や家族とはもちろん一人席もあるのが嬉しいですね。全席から自然あふれる景色を見ながらお食事ができます。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
まずは看板メニューの「湯葉御膳」をいただきました。創業80年余りから変わらず、厳選した大豆と井戸水を使い昔ながらの製法で作り続けている地元「ゆば甚」の湯葉を使用。全9品の湯葉料理が楽しめ、湯葉の種類も様々。お料理の説明を丁寧にしてくださるので、食べる前からワクワクしてしまいます。湯葉料理がこの価格とボリュームで味わえるのは本当嬉しいですね。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
まず初めに「出来たてを一口食べてください」と必ずお客様にお伝えするほど出来たて命の湯葉丼。たっぷりの生ゆばにアツアツの餡をかけていただくのですが、この餡がご飯に染み込むまでに食べるのが一番美味しくいただけます。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
可愛いニコニコマークの入ったほっこりする豆乳スープ。お皿の淵にお塩が盛り付けられていて、混ぜてからいただきます。豆の味がしっかりとしていて後味はあっさりとしていて、お塩が絶妙なバランスでグッと味を引き締めています。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
湯葉のお刺身は「引き上げゆば」と「とろゆば」のそれぞれ違った食感の2種類が味わえます。引き上げゆばは、弾力のある歯ごたえが特徴です。一方、とろゆばは、とろとろ食感と濃厚な味わいがクセになりそうです。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
中村さんの畑で採れた野菜や地元の野菜をふんだんに使用した彩り豊かなサラダ。他には、食感があり歯ごたえのある巻き湯葉、汲み上げゆばのポン酢ジュレ、湯葉を衣にしたカリカリ、サクサクのエビ天、湯葉豆腐、錦糸ゆば、豆乳ジュースを楽しめます。筆者もよく豆乳を飲むのですが、今まで飲んだことないほど飲みやすくて感動しました。豆乳が好きな方はもちろん、苦手な方にもおすすめしたい一品でした。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
続いて、「とうふハンバーグランチ」をいただきました。ふわふわ食感のハンバーグに大根おろしの和風ソースであっさりといただけます。
自然の恵みを伝える農家レストラン「村ん中」実食レポ 養父市 [画像]
店内から見渡す限り広がる田んぼで作られたお米を使用しており、目に見える食材を味わえるのは特別感がありますね。お味噌汁と3種の小鉢もついてヘルシーなのに満足感たっぷりのランチメニューです。



今年で3年目になる農家レストランについて、「あまり頑張りすぎると長続きしない。これからも長くお店を開け続けたいので、無理せずのんびりとやっていきたい。」と話す中村さんご夫妻。数々の経験をされてきたご夫婦だからこそグッと心にささる言葉でした。想いがいっぱい詰まった農家レストランを訪れてみては。

詳細情報

店舗
農家レストラン「村ん中」
養父市八鹿町米里851-2
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営業時間
ランチライム 11:00~14:00(L.O.13:30)
和みタイム 14:00~17:00(L.O.16:30)
夜のお食事(要予約)18:00~21:00
定休日
月曜日(他不定休あり)
TEL
090-3350-7972
予約などのご不明点はお気軽にお問合せください。

Kiss PRESS編集部:大平

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