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「震災資料保管庫の特別公開」 神戸市東灘区
阪神高速道路（大阪市）では1月10日と11日、地震によって甚大な被害を受けた阪神高速道路の構造物を保管している「震災資料保管庫」の特別公開を実施する。
同庫には、被災経験を風化させることなく後世へ継承することなどを目的として特徴的な被災構造物34点を展示している。参加費無料、応募期間は12月15日まで。
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詳細情報
- タイトル
- 阪神・淡路大震災から２０年
震災資料保管庫の特別公開 - 開催日
- 1月10日（土）・11日（日）
- 開催時間
- 10：00～15：00（最終受付）
※毎時00分に見学開始（所要時間：約50分） - 開催場所
- 震災資料保管庫
神戸市東灘区深江浜町11-1 - アクセス
- 車：阪神高速5号湾岸線深江浜出口から約5分（敷地内に無料駐車スペースあり）
電車：阪神「深江駅」からタクシー約10分または徒歩約30分（特別公開日に限り、阪神電車深江駅～保管庫を結ぶ無料シャトルバスを運行） - 参加費
- 無料
- 申し込み方法
- 公式サイト内応募フォームから
- 申し込み〆切
- 12月15日（月）
- 問い合わせ
- 阪神高速道路（株）技術部技術企画課
TEL：06-6252-8121 （平日10:00～17:00）
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