子ども一人ひとりのすこやかな身体・豊かな心の成長を育む

神戸マツダ　認可保育園「サンク ・トレゾール」を開園PR

株式会社神戸マツダはSDGsの高まりから社会的課題への貢献として、神戸市事業所内保育（認可保育園）「Cinq trésors （サンク ・トレゾール）」（神戸市垂水区）を4月1日に開園しました。
開園式の様子
新中期計画「バリューチェンジャー」の取り組みの一環として、SDG'ｓの高まりから今日の企業経営において本業と同等に重要視されている社会的課題への挑戦・貢献、本事業を通じて地域社会やパートナーからの評価を高め、社員の会社への誇り（ＥＸの向上）に繋げること、待機児童問題の解消などを目的に運営を開始。運営は、同社並びに多くの事業所内保育園の運営で実績のある株式会社チャイルドハートへ業務委託されています。

「Cinq trésors（サンク・トレゾール）」はフランス語で「5つの宝」を意味し、子ども達、保護者、保育士やパートナー、地域（舞多聞）、地球・環境、を大切に愛情をもって寄り添い・見守ることで一人ひとりの子どものすこやかな身体・豊かな心の成長を育むという願いが込められています。
園内にはサンク・トレゾールキャラクター制作を担当した 山崎秀昭氏デザインのイラストが
また、同園キャラクターには神戸市環境局ごみ分別キャラクター「ワケトン」や神戸市兵庫区で弊社が運行中のコミュニティバス「みんなのバス」で有名なザ・ロケット・ゴールドスター 山崎秀昭氏（神戸市在住）による「Content（コントン）ちゃん」を採用。フランス語で「幸せ」の意味を意味する名前で子どもや保護者から親しみやすく・明るく・楽しい雰囲気づくりに貢献しています。

神戸マツダは現在、転換期にある乗用車市場の現状と見通しを踏まえて「みんなに寄り添い付加価値を提供するモビリティカンパニー！」「価値観を変える感動を提供する企業の実現」を目指して新たな活動を実施しています。神戸マツダは「兵庫県内すべてのお客様に対しより良い生活をご提供できる様これからも努力してまいります。弊社の新たな取組みにご期待ください」と意気込みを語っています。
（右から）株式会社神戸マツダ 代表取締役社長 橋本覚氏、保育園運営の株式会社チャイルドハート代表取締役 木田聖子氏、ザ・ロケット・ゴールドスター山崎秀昭氏

詳細情報