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エコアートを通じて海洋プラスチックごみについて考える

マリンピア神戸『プラごみ水族館』神戸市垂水区

三井アウトレットパーク マリンピア神戸(神戸市垂水区)で3月1日から31日まで、『プラごみ水族館~海洋プラスチックごみを使用した啓発展示~』が開催されます。
マリンピア神戸『プラごみ水族館』神戸市垂水区 [画像]
世界の海に流れ込むプラスチックの量は年間約800万トン、このままでは2050年には海に住む魚の重量を超えてしまうと言われています。世界的な問題となっている海洋プラスチックごみの問題について知ってもらうきっかけになればと、アートユニット「マキコムズ」が須磨海岸で拾った海洋プラスチックごみで『プラごみ水族館』を製作しました。



マリンピア神戸『プラごみ水族館』神戸市垂水区 [画像]
エコアートは地域の学校やボランティアの皆さんを“巻き込み”ながら海洋プラスチックを収集し、ふたば学舎エコエコ広場(神戸市長田区)にて製作されました。その過程でも、海洋プラスチックごみのことを知ってもらうよう公開制作日を公表したり、ワークショップを通じて気軽に参加してもらえる機会を作るなど工夫していたそうです。
マリンピア神戸『プラごみ水族館』神戸市垂水区 [画像]
ぽい捨てをすると、川を伝って海に流れ込みマイクロプラスチックとなり拾うことも難しくなってしまいます。また、それらを海の生物が食べてしまい海の生態系にも影響を及ぼします。担当者は「私達の生活に欠かせないプラスチックとこれからも共存していくために、プラスチックの使い捨てや使い過ぎを見直すこと、ひとりひとりが環境にやさしい選択をすること、そして今、海で何が起こっているかを考えるきっかけになれば」と呼びかけています。

<記者のひとこと>
世界的に深刻な問題となっている海洋プラスチックごみの問題、エコアートを通じて難しく考えず気軽に学習できるのがいいですね。須磨の海に流れ込む海洋プラスチックごみの実物を見ることで、エコを心がけたりと私たちの生活にも変化があるかもしれません。

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Kiss PRESS編集部:澄田

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