「淡路島三年とらふぐ」と日本海が誇る「松葉蟹」を贅沢に

「青海波 青の舎」冬の味覚を使った限定メニュー　淡路市

劇場を併設するレストラン「青海波 SEIKAIHA 」（淡路市）の本格和食レストラン「青の舎」では2月28日まで、冬の味覚「淡路島三年とらふぐ」と「松葉蟹」を使用した限定メニューを提供しています。
淡路の三年とらふぐ御膳 11,000円（税込）
鳴門海峡で三年間掛けて育てられた「淡路島三年とらふぐ」を使用した『淡路の三年とらふぐ御膳』。一般的なふぐは2年目で出荷されますが「淡路島三年とらふぐ」は、更に一年長く育てられるため、より身がしまり、濃厚で歯ごたえ抜群の食感となります。同メニューでは、握り、焼き物、鍋など様々な調理法で「淡路島三年とらふぐ」が堪能できます。利用日3日前の17時までに要予約。
丹後の松葉蟹御膳 7,200円（税込）
日本海が誇る冬の味覚「松葉蟹」を使用した「丹後の松葉蟹御膳」。京丹後の松葉蟹は、日本海の年中温度変化のない低温で生息し、多くの生物を餌とするため、脚長で繊細な甘い身質で濃厚な蟹味噌を持つのだそう。王道の蟹酢、蟹の身たっぷりのちらし寿司や蟹鍋などが味わえます。利用日前日の17時までに要予約。

＜記者のひとこと＞
海が一望できる席でこんなとっておきの食事が楽しめるなんて、これこそ大人の贅沢！夜には、優雅に泳ぐ魚たちや色とりどりの花火、宝石の万華鏡が広がるプロジェクションマッピングの投影も行われているそうですよ。

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