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アート(美術)とサイエンス(自然科学)の双方の眼で見つめる

兵庫陶芸美術館 特別展「やきものの模様-動植物を中心に-」丹波篠山市

兵庫陶芸美術館(丹波篠山市)で2月27日まで特別展「やきものの模様-動植物を中心に-」が開催されています。
兵庫陶芸美術館 特別展「やきものの模様-動植物を中心に-」丹波篠山市 [画像]
山野に自生する松や竹、森の中を駆け巡る兎や鹿、身近に咲きほこる梅や菊、そこに集う鶯や雀、大空をはばたく鶴や鷹など、やきものには古くからさまざまな模様が描かれてきました。当時、目にすることが珍しかった虎や象にいたるまで、数多くの動植物が生き生きと描かれ、見る者の目を楽しませてくれます。


丹波 《色絵立鶴文徳利》(1対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)兵庫県指定重要有形文化財丹波 《色絵立鶴文徳利》(1対) 江戸時代後期 兵庫陶芸美術館(田中寛コレクション)兵庫県指定重要有形文化財
これらのモチーフとなった動植物の多くは、すでに描かれていた花鳥画をはじめとした絵画などから写し取られたもの。それと同時に、それぞれの模様には、人々の思いや願いが込められていたのだそう。一方、科学的な眼で動植物を観察し、そのエッセンスをもとに、デザインされた模様もあります。
富本憲吉 《色絵金彩羊歯模様大飾壺》 1960年 京都国立近代美術館富本憲吉 《色絵金彩羊歯模様大飾壺》 1960年 京都国立近代美術館
同展では、江戸時代以降に作られた、やきものの模様に込められた願いや思い、また模様が生み出される過程を紹介。模様が持つ神秘的で奥深い世界を、「アート」と「サイエンス」の双方の眼で観察し、新たな一面を見出す機会を提供します。

また、兵庫陶芸美術館では期間中、テーマ展『2021年度著名作家招聘事業×テーマ展「八代 清水六兵衞展―陶を構築する」』も同時開催中。

詳細情報

期間
2021年12月11日(土)~2022年2月27日(日)
場所
兵庫陶芸美術館
展示棟 展示室2、4、5
(丹波篠山市今田町上立杭4)
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休館日
月曜日、12月31日(金)、1月1日(土・祝)
ただし、1月3日(月)、1月10日(月・祝)は開館し、1月4日(火)、1月11日(火)は休館
開館時間
10:00~18:00
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 600円、大学生 500円、高校生以下は無料
※70歳以上の方は半額
※17:00以降に入館の場合は夜間割引料金
※団体割引あり

Kiss PRESS編集部:木下

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