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企画展「震災資料をつなぐ―収集・保存の軌跡―」 神戸市中央区
神戸市中央区の人と防災未来センター資料室で現在、企画展「震災資料をつなぐ―収集・保存の軌跡―」が開かれている。6月28日まで。
同センターには、避難所の壁新聞や被災地の写真・映像記録など約19万点の資料が収蔵されている。同展では、当時使用・作成された資料を通じて、震災後における震災資料の収集・保存の取り組みがどのような人々と団体によって支えられたのか、その軌跡をたどる。観覧無料。
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![企画展「震災資料をつなぐ―収集・保存の軌跡―」 神戸市中央区 [画像]](/img/articles/3200-3299/3297/img545993676f106_xl.webp)
詳細情報
- タイトル
- 「震災資料をつなぐ―収集・保存の軌跡―」
- 開催日
- 開催中～６月２８日（日）
- 開催時間
- ９：３０～１７：３０
- 開催場所
- 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター資料室 西館５階
（神戸市中央区脇浜海岸通1−5−2） - アクセス
- 阪神電鉄「岩屋駅」、「春日野道駅」から徒歩約１０分
ＪＲ「灘駅」南口から徒歩１２分 - 観覧料
- 無料
- 休館日
- 毎週月曜日（月曜日が祝日もしくは振替休日の場合は翌平日）
- 問合せ
- 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
TEL:078-262-5058
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