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ワークショップ「タタラ技法で作品を作ろう」受講生募集 篠山市
篠山市の兵庫陶芸美術館工房で12月6日、ワークショップ「タタラ技法で作品を作ろう」が始まる。現在参加者を募集している。
陶芸の様々な手法をワークショップ形式で学ぶ「陶芸文化講座」の一環で、今回は板状にした粘土を使う「タタラ技法」を丹波焼の窯元・清水圭一さんが教える。初回ガイダンスや土の準備、実際に陶器を作る作業などふくめて約二ヵ月間に6回の講座。作品は花器と壺物の2種を制作する。
また完成作品は1月27日～2月8日まで同館コミュニティーギャラリーで展示される。
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詳細情報
- タイトル
- 「タタラ技法で作品をつくろう！」
- 開催日
- １２月６日（土）、７日（日）、１３日（土）、１４日（日）、２０１５年 １月１８日（日）、２５日（日）
- 開催時間
- １０：００～１６：３０
※（後片付け30分を含む - 定員
- ２０人
※募集人数を超えた場合は抽選 - 受講料
- １２，０００円（含 材料、資料、焼成、指導代）
- 申込・問い合わせ
- 兵庫陶芸美術館 学芸課、企画・事業課
電話：０７９－５９７－３９６１
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