心臓に爆弾。リミットは24時間。ミッション失敗は―爆死。

映画『太陽は動かない』

藤原竜也×竹内涼真初共演で贈る極限のノンストップ・サスペンス！「怒り」「悪人」などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一による小説を映画化した『太陽は動かない』が3月5日より公開されます。
©吉田修一／幻冬舎©2020「太陽は動かない」製作委員会
監督を務めるのは「海猿」シリーズ、「暗殺教室」シリーズなどを手掛けてきた羽住英一郎。世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を描きます。

主演は『22年目の告白-私が殺人犯です-』『カイジ ファイナルゲーム』など数々の強烈なキャラクターを演じる藤原竜也。また、藤原とともに心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを竹内涼真が演じ、半年間鍛え上げたという肉体で初の本格アクションに挑戦しています。

＜ストーリー＞心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野（藤原竜也）と相棒の田岡（竹内涼真）。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦が始まる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた―。

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