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街角やバーカウンターなど港・神戸を感じる景色「成田一徹切り絵展」

11月8日（土）～30日（日）

　東灘区民センターで11月8日、「成田一徹切り絵展」が始まる。

　成田さんは港・神戸の街角、店先、バーカウンターなど、神戸の原風景のような場面を切り取った切り絵作家として知られ、「To The Bar 日本のBAR74選」「カウンターの中から」「神戸の残り香」などの著書も多数発表している。
　同展では、11月に出版予定の「TO THE BAR 成田一徹バー切り絵作品集」などから選りすぐりの約20作品を観賞することができる。入場無料。

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「海文堂書店」（『新・神戸の残り香』収録）

詳細情報

タイトル: 成田一徹切り絵展
開催期間: 11月8日（土）～30日（日）
開催時間: 9:00～20:30
※日曜、祝日は9:00～16:30
※初日の8日（土）は13:00～20:30まで。
※最終日の30日（日）は15:00まで。
開催場所: 東灘区民センターギャラリー
（神戸市東灘区住吉東町5丁目1-16）
アクセス: JR・六甲ライナー「住吉駅」下車　南側へ徒歩約2分
入場料: 無料
休館日: 11月17日（月）
問い合わせ: 東灘区民センター
電話 078‐822‐8333