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笑い、奇想、非現実の宇宙を旅する三日間
神戸映画資料館『神戸クラシックコメディ映画祭2021』
神戸映画資料館(神戸市長田区)で1月9日から11日まで『神戸クラシックコメディ映画祭2021』が開催されます。
プログラムごとにテーマを設け、多種多様な作品を上映。Aプログラム「迎春! ニッポンの喜劇」では、日本の喜劇王・エノケンによるファンタジー『エノケンのとび助冒険旅行』、Bプログラムではバスター・キートンの短編を特集。
そのほか、ここでしか観られないレアな短編集、ストップモーションアニメと実写を融合し、自ら主演して超現実的コメディを生んだ孤高の喜劇人・アニメ作家「チャーリー・バウワーズ」の特集などが上演されます。上映作品の詳細はこちらから。
また、子どもから大人まで楽しみながら活弁の世界を学ぶことができるワークショップも開催。ワークショップ後には観客の前で成果を発表し、喜劇王ロイドの傑作を活動写真弁士・大森くみこさんのライブ活弁で上映されます。活弁ワークショップは参加無料。
詳細情報
- 期間
- 2021年1月9日(土)〜11日(月・祝)
※上映時間はこちらから
- 場所
- 神戸映画資料館
(神戸市長田区腕塚町5丁目5−1)
GoogleMapで探す - 上映作品
- こちらから
- 料金
- <演奏付き上映>
一般1400円 会員・学生1200円 小中学生1000円
※招待券の利用不可
<上映のみ>
一般1200円 会員・学生1000円 小中学生800円
※当日に限り2プログラム目は100円割引
※未就学児は無料 - 予約
- 神戸映画資料館
メール info@kobe-eiga.net
TEL 078-754-8039
※日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください
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