横尾忠則現代美術館『横尾忠則の緊急事態宣言』神戸市灘区

虚実が交錯するかのような緊迫した状況

横尾忠則現代美術館『横尾忠則の緊急事態宣言』神戸市灘区

横尾忠則現代美術館(神戸市灘区)で9月19日より『横尾忠則の緊急事態宣言』が開催されます。11月6日と13日の「関西西文化の日」は無料で入場できますよ!
《ライオンと緑の月》1996年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
新型コロナウイルスにより、以前と一変してしまった我々の日常。感染症が世界規模で蔓延する様はまるで映画のようにも見え、時に虚構と現実との境界線が曖昧になったような感覚に襲われます。
《トイレ内のミステリー "Y"》1995年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
コロナ禍が起こるはるか以前から、横尾忠則は虚実が交錯するかのような緊迫した状況を繰り返し描いてきました。今回は、横尾の絵画における、そうした危機的状況の表現に注目した展示となります。
《壊された五条大橋》1998年 作家蔵(横尾忠則現代美術館寄託)
またコロナ禍に反応するかたちで、横尾は現在、様々なビジュアルにマスクや口腔のイメージをコラージュする作品《With Corona》をウェブ上で展開。本展では、それらを展示空間各所に散りばめるようなインスタレーションもあわせて行われるそうです。

写真

詳細情報

期間
2020年9月19日(土)〜12月20日(日)
時間
10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
場所
横尾忠則現代美術館
(神戸市灘区原田通3丁目8-30)
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休館日
月曜日
※ただし9月21日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館
 9月23日(水)、11月24日(火)は休館
料金
一般 700円、大学生 550円
70歳以上 350円、高校生以下無料
問い合わせ
TEL 078-855-5607

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Kiss PRESS編集部:木下

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