スパイスカレー × 米100％ビーフン

神戸3企業がコラボ「ビーフンカリー」発売

神戸発の新しいアジアンメニューとして開発された「ビーフンカリー」が9月1日から発売されます。
マンドリルカレー和田岬店　ビーフンカリー880円（税込）
神戸に本社を構える、ケンミン食品株式会社・株式会社Mandrillus（マンドリル）・株式会社ワールド・ワンの3社によるコラボレーション。スリランカでは、ビーフンを「ストリングホッパー」と呼び、家庭や飲食店で親しまれカレーなどのソースとつけて食べる文化があります。そして今回、カレーの中に焼ビーフンを盛って食べるスタイルという日本流にアレンジして誕生したのが「ビーフンカリー」です。

辛すぎず、甘く濃厚な味わいが特徴で、タイカレーをベースにカルダモンとシナモンなどインドのスパイスをふんだんに使用した、インド料理とタイ料理のハイブリッドなカレーに、お米だけでつくられた焼ビーフンが盛り付けられています。よく炒めた米の香ばしい香りやパラっとしためんの仕上がりがカレーに良くなじむ、まさに“カレーのためのめん”です。ケンミン食品の焼ビーフンはGI値52の低GI食品であるため、お米を食べる満足はそのままにヘルシーに味わうことができますよ。

ビーフンカリーを販売する5店舗はこちら。「沖縄料理金魚三宮本店」と「沖縄創作料理金魚hanare」では『やんばる若鶏のビーフンカリー 880円（税別）』、「ひょうご五国ワールド」では『淡路どりのビーフンカリー 880円（税別）』、9月1日にオープンする「マンドリルカレー和田岬店」では『ビーフンカリー 880円（税別）』、「神戸南京町YUNYUN」では『神戸ビーフンカリー 600円（税込）』が提供されます。

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