兵庫県立美術館 特別展『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』神戸市中央区

私たちの日常生活や社会に新たな視点をもたらすでしょう

兵庫県立美術館 特別展『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』神戸市中央区

兵庫県立美術館(神戸市中央区)で7月3日より特別展『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』が行われます。東京展からさらにパワーアップしての開催!新型コロナウィルス感染拡大防止対策に伴い、会期が変更され、日時指定による事前予約制での入場となります。
©Photograph Yoshihiko Ueda
デザイナーの皆川明さんが設立したブランド「ミナ ペルホネン」。流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトに、日本各地の生地産地と深い関係性を紡ぎながらオリジナルの生地から生み出す独自のものづくりを続けています。

皆川さんがミナ ペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは1995年。“せめて100年つづくブランドに”という思いでファッションからスタートした活動は、その後インテリアや食器など次第に生活全般へと広がり、現在ではデザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。

そして今年で25周年。同展の「つづく」というタイトルは、ブランドの時間的な継続性を示すほか、ながる・連なる・手を組む・循環するなど、モノや人が連鎖し何かを生み出していく生成のエネルギーを想起させる言葉として名付けられています。
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多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、生地や衣服、インテリア、食器などのプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示。ミナ ペルホネンと皆川明のものづくりとその思考をこれまでにない規模で紹介されます。

また、会場でのイベントは中止となりますが、インターネット上での特別映像の配信を実施。皆川さんが各界で活躍するクリエイターとトークする「CROSS TALK」、ミナ ペルホネンをともに作ってきた中心メンバー3人によるトーク「TRIPARTITE TALK」を開催予定。配信・視聴方法は公式サイトにて後日発表されるそうです。

予約についてはこちらをご確認ください。

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期間
2020年7月3日(金)〜11月8日(日)
※事前予約制。詳細はこちら
場所
兵庫県立美術館
(神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1)
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時間
10:00〜18:00
※金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館30分前まで
休館日
月曜日
※ただし、8月10日(月・祝)は開館、8月11日(火)は休館
 9月21日(月・祝)は開館、9月23日(水)は休館
料金
一般 1,400円、大学生 1,000円、70歳以上700円
障がいのある方(一般 350円、大学生 250円)
高校生以下無料
※コレクション展は別途観覧料が必要(割引あり)
問い合わせ
TEL 078-262-0901

Kiss PRESS編集部:木下

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