『西宮市大谷記念美術館の<展覧会とコレクション>2 ひもとく美術館ヒストリー』

現代美術作家の個展とコレクション形成との関わり

『西宮市大谷記念美術館の<展覧会とコレクション>2 ひもとく美術館ヒストリー』

美術館の大きな役割、それは美術作品を展示して展覧会を開催すること、そして作品を収集保存すること。西宮市大谷記念美術館が1997年以降に企画・開催した現代美術作家の個展に焦点を当て、コレクション形成との関わりを検証する『西宮市大谷記念美術館の<展覧会とコレクション>2 ひもとく美術館ヒストリー』が7月18日より開催されます。
植松奎二《揺れるかたち-自重》1995年 鉄
2018年に開催した前回の「ひもとく美術館ヒストリー」では、1972年の開館当初から2000年代初め頃までの展覧会を取り上げ、近代絵画をコレクションの核とする当館が、西宮をはじめ阪神間で活躍した作家たちの展覧会を積極的に開催し、新たな作品収蔵へとつなげていった経緯を紹介。
元永定正《作品65-1》1965年 油性合成樹脂塗料・カンヴァス、板
今回は、同館で現代美術の展覧会が行われるようになったきっかけとなる、地元作家たち、植松奎二さん・元永定正さん・山口啓介さんら16作家36点の作品を通してこれまでの軌跡を振り返ります。
山口啓介《4つの黒船》1990年 エッチング・紙
また、9月20日には同館所蔵作家の栗本夏樹さんを迎え、漆(うるし)に親しむワークショップを開催。ステンシル(型紙)を用いて漆で絵を描き、金箔を用いる蒔絵という技法で漆絵のお盆制作に挑戦できます。申し込み方法などの詳細はこちらから。

詳細情報

期間
2020年7月18日(土)〜9月27日(日)
※水曜定休
場所
西宮市大谷記念美術館
(西宮市中浜町4番38号)
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時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般500円、高大生300円、小中生200円
※割引については公式サイトを確認
問い合わせ
西宮市大谷記念美術館
TEL 0798-33-0164

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Kiss PRESS編集部:木下

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