満席も多い神戸の人気店の本格中華を自宅で

小籠包と中華料理『楽関記』テイクアウト開始　神戸市中央区

本場中国蘇州で修行し、皮から全て手作りで注文を受けてから包む出来たてにこだわる小籠包が自慢の中華料理屋『楽関記（らっかんき）』（神戸市中央区）は現在、テイクアウトのみで営業されています。
イメージ（出典：楽関記公式インスタグラム）
対象メニューとなるのは、日替わりセットと幕内弁当（即お渡し可能/なくなり次第終了）。日替わりの内容は毎日公式インスタグラムにて紹介されていますのでチェックしてください。過去には「中華粥とニラ包子と小菜3種のセット」や皮付きの豚バラ肉を醤油で炊いた「紅焼肉」などがラインナップしていました！

そのほか、下記の商品は注文後の調理となりますので、事前の問い合わせがおすすめです。

テイクアウトメニューは11時半〜19時で販売され、店の目の前でドライブスルー、自転車で5分圏内なら配達も可能だそうです。

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