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白鶴美術館開館８０周年記念展「観古―いにしえをみる―」 神戸市東灘区
国宝2件、重要文化財22件を所蔵する白鶴美術館（神戸市東灘区）で現在、開館80周年記念展「観古―いにしえをみる―」が開催されている。12月7日まで。
同館の設立者・白鶴酒造七代目嘉納治兵衛（1862～1951）に焦点をあて、古都奈良の寺宝から中国古代青銅器まで重要文化財5点を含む展示で同館設立の歴史を振り返る。会期中の日曜日には、小さな屏風作りなどのワークショップも実施される。
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詳細情報
- タイトル
- 白鶴美術館開館８０周年記念展 秋の部
「観古―いにしえをみる―」 - 会期
- 9月13日（土）～12月7日（日）
- 開館時間
- 10:00～16:30
- 開催場所
- 白鶴美術館
（神戸市東灘区住吉山手６－１－１） - アクセス
- 阪神「御影駅」、ＪＲ「住吉駅」から市バス３８系統渦森台行「白鶴美術館前」下車
- 休館日
- 毎週月曜日
※祝日の場合は翌日 - 入館料
- 大人800円、65歳以上・大学・高校生500円、中・小学生250円
- 問い合わせ
- 白鶴美術館
TEL.０７８－８５１－６００１
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