西宮市大谷記念美術館『生誕130年記念 山下摩起をめぐる画家たち』

所蔵作品全14点のほか、デッサン等の新資料など

 西宮市大谷記念美術館で来年1月2日から2月11日まで、同館コレクションによる日本がの展覧会『生誕130年記念 山下摩起をめぐる画家たち』が開催される。

 同展は、1890(明治23)年に有馬温泉の旅館「下大坊」に生まれた西宮の画家・山下摩起(やましたまき)が、2020年に生誕130年を迎えることを記念し開催。油彩画の研究やフランスへの留学などを経験し、83歳で亡くなるまで精力的に制作を続けた摩起の代表作「雪」(1933年)をはじめ、フランス留学時代の油彩画「パンション風景」(1928年)、コラージュを独自に解釈し画面に新聞紙を貼り付けた「婦女図」(1939年)など、同館が所蔵する山下摩起の作品14点をが一堂に展示されるほか、フランス留学期をはじめとした戦前のデッサン等の新資料(個人蔵)などが出品される。

 会期中は、関連イベントとして講演会「山下摩起試論―有馬生まれの異色の水墨画家と未来派」やギャラリートークなどを実施予定。

日程
2020年1月2日(木)~2月11日(火・祝)
場所
西宮市大谷記念美術館
(西宮市中浜町4-38)
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開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
水曜日
料金
一般500円、高大生300円、小中生200円
問い合わせ
西宮市大谷記念美術館
TEL 0798-33-0164

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Kiss PRESS編集部:伊吹

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