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藤本一馬&伊藤志宏デュオ “ウェヴニール” リリースツアー

優れた演奏家であり卓越した作曲家であるふたりが紡ぐ、ネイキッド・インストゥメンタル・ミュージック

 ギタリスト藤本一馬とピアニスト伊藤志宏によるデュオ『ウェヴニール』のライブツアーが9月6日(土)姫路HUMMOCK Cafe(ハンモックカフェ)から開催される。

 兵庫県出身のギタリスト・作曲家の藤本一馬は 1998年ヴォーカルのナガシマトモコとorange pekoe を結成、現在まで日本のオーガニック・ミュージック・シーンをリードし続けている。またソロ活動としては2011年から現在まで3作品発表。ギタートリオ編成を軸に録音された1st『SUN DANCE』、南米の音楽家との録音も含めた2nd『Dialogues』、そして3rd『My Native Land』では現代ブラジル音楽の最高峰ピアノ奏者アンドレ・メマーリを曲ごとに迎えたカルテット編成中心の録音。独創的なオリジナル曲と、ジャズ、ワールドミュージックのエッセンスを滲ませたジャンルレスなインストゥルメンタルを進化させている。

 また、ピアニスト・作曲家・プロデューサーの伊藤志宏は、祖父の岸川基彦にクラシックピアノを執事し、14歳の時、東京交響楽団とベートーヴェンピアノコンチェルト三番を共演、好評を博す。2000年以降プロとして多様な編成で独自の音楽活動 を展開。その主な活動は「Shima & Shikou DUO」、「オバタラ・セグンド」、「audace」。そして松浦俊夫PRESENTS「Hex」ヨーロッパツアー2014に参加を果たした。シンガーから伴奏者、アレンジャーとして高い信頼を寄せられ、2012年以降『Ladies & Pianoman』(1st) 、ソロピアノ作『ヴィジオネール』(2nd)を、そして3人のチェロ奏者との『タペストリア』(3rd)を発表。また映画音楽を手掛けるなど多岐に渡る活動を展開している。

 そんな経歴を持つ現在進行形の、ギタリスト藤本一馬とピアニスト伊藤志宏が2012年に初セッションし、以降2年以上の歳月を経て完全録り下ろしデュオアルバム 『Wavenir』を2014年9月4日全国発売し、全国10カ所を巡るリリースツアーを開始する。

 また、9月7日(日)の姫路文学館公演では、聴こえの不自由な方にも届く特別なスピーカーを使用。健聴者にはもちろん難聴者(軽度・中高度)の方の耳に届く、音声明瞭度の高いクリアネス・ラインアレイススピーカーシステムを併設する。

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