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兵庫県史セミナー「江戸時代の播磨　-官兵衛後の状況-」

官兵衛が駆けた播磨　そして迎えた江戸時代とは

9月3日（水）・10日（水）

　世界遺産姫路城の改修工事や大河ドラマ「軍師官兵衛」などで注目を集める播磨地域の戦国から江戸時代にかけての歴史について学ぶことができるセミナー「江戸時代の播磨　-官兵衛後の状況-」が9月3日と10日、神戸生活創造センター（神戸市中央区）で開催される。参加費無料。
　同志社大学非常勤講師・伏谷聡さんが、江戸時代において西国に対する押さえの地であり、産業の中心地のひとつともなっていた播磨地域について話す。定員は48名、先着順。

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写真は姫路城

詳細情報

タイトル: 兵庫県史セミナー「江戸時代の播磨　-官兵衛後の状況-」
開催日: 9月3日（水）、10日（水）　2回連続
開催時間: 14時00分～16時00分（講義1時間30分、質疑応答30分）
開催場所: 神戸生活創造センター　セミナー室（神戸クリスタルタワー5階）
アクセス: JR「神戸駅」南出口を出てすぐ
参加費: 無料
※定員48名、先着順。
申し込み方法: 窓口・電話・FAX・電子メールで、参加者の名前・電話番号・住所・年齢を記入し申込。
※受付開始は8月5日9:00から
問い合わせ・申し込み: 〒650-0044　神戸市中央区東川崎町1-1-3　（神戸クリスタルタワー5階）　
神戸生活創造センター　
電話: 078-360-8530　FAX: 078-360-8536　
電子メール: kouza@kobe-sozoc.com