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白鹿記念酒造博物館 節句の人形 特別出展『御大礼(ごたいれい)』

小さな中にも贅を尽くした美しき舞姫たち

 日本酒の歴史と文化に関係する資料を展示する白鹿記念酒造博物館の記念館(西宮市)で1月30日より、企画展『節句の人形 特別出展 御大礼(ごたいれい) ~高御座(たかみくら)と五節舞(ごせちのまい) 美しき舞姫たち~』が開催される。3月10日まで。

 同展では、西宮の酒造家・辰馬家に所蔵されてきた一体7センチの人形が十五人揃いの「二寸雛人形」をはじめ、京都・丸平文庫所蔵の人形からは御大礼をテーマにした人形を展示。昭和の御大礼では人形の世界でも、高御座(たかみくら)を模した飾り物、五節舞(ごせちのまい)、万歳楽(まんざいらく)、太平楽(たいへいらく)など宮中の式楽に基づいた人形といった寿ぎの飾り物や人形が作られており、今回初めて展示される。

 また、2月3日と3月3日には担当学芸員による展示解説を行う「ミュージアムトーク」が実施されるほか、ロビーにはひな人形が飾られ自由に写真を撮ることができる。酒造工程を分かりやすく説明し、昔の道具を展示する「酒蔵館」も見学できるほか、隣接して白鹿のレストラン・ショップ「白鹿クラシックス」もあり一緒に楽しむことができる。

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