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城の正面だけでなく裏側や斜めからも見てほしい
『姫路城を描く会』 姫路市
12月8日、姫路城の喜斎門界隈で、姫路城を写生する『姫路城を描く会』が開催される。
同イベントは姫路のまちづくりの推進を図る活動している「NPO法人の姫路タウンマネージメント協会」が主催。昨年、姫路城の魅力を、国内外に発信する一つの在り方として、写生ポイント等を記載した「姫路城しらさぎの森 描く!スケッチマップ」を発行するなど、写生を通して、城の正面だけでなく裏側や斜めからも見てほしいと姫路城の魅力を伝えている。
同会の写生は、毎回姫路城を描くテーマを決めて描く以外は自由で、画材は油彩・水彩・デッサンなど好きな画材を使えるほか、俳句や短歌、詩吟などでの参加も受け付けているという。今回のテーマは”姫路城の東側から天守を望んだ構図を描く”で、堀に映った姫路城や、日光が当たって輝く天守など、冬の姫路城を描くことができる。
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詳細情報
- 開催日時
- 2018年12月8日(土)
9:00~14:00
※雨天中止
- 集合場所
- 姫路城喜斎門跡付近
(姫路市本町68番地)
GoogleMapで探す - 参加費
- 500円
- 参加方法
- 参加申し込みフォーム
- 問い合わせ
- NPO法人姫路タウンマネージメント協会
TEL 079-281-7466
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