20周年を迎え“いいもの”を神戸から IDC大塚家具神戸ショールーム

　総合インテリア販売の株式会社大塚家具は、IDC大塚家具神戸ショールームの20周年を記念した「KOBE 20th ANNIVERSARY～いいものを神戸から～」を、7月4日(金)から開催する。

　現店舗の中で最も歴史のある神戸ショールームは今年で20周年を迎える。「“いいもの”を使う豊かな生活」を提案してきた神戸ショールームでは、20周年を機に「“いいもの”を神戸から」をテーマに掲げた。世界が注目するデザインオフィスnendo(ネンド)とコラボレーションした家具や照明、雑貨などのセレクトショップ 「EDITION BLUE(エディションブルー)」など、5つの北欧テイストのセレクトショップをオープンした。それに加えて、寝心地体感ルームのバージョンアップなど、さらに魅力的な総合インテリアショールームへと生まれ変わった。

　同イベントでは、「今までの感謝の意を込めて、“いいもの”との付き合い方や素晴らしさを伝えたい」と美人収納コンシェルジュの西口理恵子先生による「美人収納レッスン」やＹチェアの組み立てが体験できる「Yチェアメンテナンスセミナー」、長く使い続けるためのコツを伝授する「ソファメンテナンスの実演会」などが行われる。その他、希少な北欧の名作家具などの期間限定の展示販売や人気寝装品シリーズ「シビラ」の神戸限定アイテムの販売なども行われる。来場者には、ネスプレッソマシンで抽出したエスプレッソも振る舞われる。

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