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恐竜の様々な謎について議論
人と自然の博物館 県政150周年記念国際シンポジウム『巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!』三田市
県立人と自然の博物館で県政150周年記念国際シンポジウム『巨大恐竜、竜脚類の謎に迫る!』が12月8日に開催される。現在参加者を募集しており、定員に達し次第締め切りとなる。
丹波市では2006年に通称「丹波竜」の化石が発見されており、以後丹波竜を中心とした数多くの恐竜類や小型脊椎動物化石が産出しているという。同シンポジウムでは、国内外で活動する恐竜研究者たちが集い、現在も相次ぐ貴重な化石発見の先駆けとなった「丹波竜」に焦点をあて、巨大恐竜や竜脚類に関する様々な謎について議論する。
講演のほか、会の最後にはパネルディスカッションや質疑応答も行われる予定となっている。
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詳細情報
- 日時
- 2018年12月8日(土)
13:00~17:30 - 場所
- 兵庫県立 人と自然の博物館
(三田市弥生が丘6丁目)
GoogleMapで探す - 定員
- 300人
- 参加費
- 無料
- 申し込み
- ホームページ内、専用フォームより申し込み
※先着順
※定員に達し次第終了
※詳細はホームページで確認 - 問い合わせ
- 兵庫県立 人と自然の博物館
TEL 079-559-2001
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