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阪神間モダニズム文化の象徴、優雅なティーパーティを特別体験
『レトロティーパーティ&フォトセッション』芦屋市
2月25日、旧逓信省芦屋別館をリノベーションした国登録有形文化財のレストラン「芦屋モノリス」(芦屋市)で、『レトロティーパーティ&フォトセッション』が行われる。
明治後期から大正、さらに昭和初期において、阪神間の人々のライフスタイルを形成し、地域発展に影響を与えてきた文化とされているのが「阪神間モダニズム」である。この阪神間モダニズムを象徴する建築物としても有名なレストランで、当日は当時さながらの雰囲気で「オリジナルデザート3種盛り合わせ」や「季節のポタージュスープ」が並ぶ本格的なティーパーティを楽しむことができるという。
さらに、参加者は当日限りの特設撮影スポットで写真撮影ができる。ペアでの申し込みも可能で、受付は2月7日までとなっている。
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詳細情報
- 日時
- 2018年2月25日(日)
第1回 11:00~13:00
第2回 14:00~16:00 - 場所
- 国登録有形文化財旧芦屋郵便局電話事務室(芦屋モノリス)
(芦屋市大桝町5-23)
GoogleMapで探す - アクセス
- JR「芦屋駅」南口から徒歩約7分
阪神「芦屋駅」東改札・北出口から徒歩3分 - 参加費
- 2500円
- 定員
- 各回40名
※応募多数の場合は抽選 - 申し込み期間
- 受付中~2018年2月7日(木)
- 問い合わせ
- 市民生活部地域経済振興課商工観光・農林係
TEL 0797-38-2033
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