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愛好家が丹念に育てた華麗なランを多数展示
兵庫県立フラワーセンター『2018 兵庫ラン展』加西市
2月22日から25日までの4日間、兵庫県立フラワーセンター(加西市)内花の展示ホールで、『2018 兵庫ラン展』が開催される。
優美で可憐な胡蝶蘭は、贈り物としても人気が高く、また多様な花を咲かせることに魅了されて、ランを専門に栽培する愛好家も多いという。同展示会では、カトレアやシンビジューム、パフィオペディルムなど、県内外の愛好家が育てたランが多数展示される。現在、世界で約1万5000種もの品種が存在するとされるランだが、同展では普段なかなか目にすることのできない原種・園芸品種も公開予定。また、「洋ラン特売会」も行われる。
同センターでは、期間中に「ひなまつりフェア」や「根茎ベゴニア展」も開催されている。
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詳細情報
- 期間
- 2018年2月22日(木)~2月25日(日)
9:00~17:00
※入園は16:00まで - 場所
- 県立フラワーセンター
(加西市豊倉町飯森1282-1)
GoogleMapで探す - 入園料
- 一般(大人)500円
70歳以上 250円
高校生以下 無料
※駐車場無料 - 問い合わせ
- 兵庫県立フラワーセンター
TEL 0790-47-1182
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