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美しく頑丈な、高知発の新聞リユースバックを作る
『「しまんと新聞ばっぐ」の作り方 〜新聞紙のおでかけバッグ〜』 神戸市兵庫区
2月4日、神戸アートビレッジセンター(神戸市兵庫区)でワークショップ『「しまんと新聞ばっぐ」の作り方 〜新聞紙のおでかけバッグ〜』が開催される。参加には事前申し込みが必要で、電話にて受け付けている。
「商品はすべて新聞紙で包もう」と高知の四万十川流域で誕生した「しまんと新聞ばっぐ」。新聞紙を折り曲げて糊付けするだけのシンプルな作りながら、その仕上がりは新聞紙とは思えないほど美しく機能的で頑丈だという。同ワークショップでは、「しまんと新聞バッグ」に魅了され、兵庫で普及活動を行う講師から作り方を教わるほか、活動についての話も聞くことができる。
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詳細情報
- 開催日時
- 2017年2月4日(土)
(1)10:30〜12:00(2)12:30〜14:00(3)14:30〜16:00(4)16:30〜18:00 - 場所
- 神戸アートビレッジセンター1階 1room
(神戸市兵庫区新開地5-3-14)
GoogleMapで探す - 講師
- しまんと新聞バッグインストラクター ひょうごチーム
- 参加費
- 1,500円(キモノカフェの紅茶付)
※KAVC倶楽部会員で無い方は別途年会費500円 - 定員
- 各回10人
- 持ち物
- 使いたい新聞紙があれば持参
- 申し込み・問い合わせ
- 神戸アートビレッジセンター
TEL 078-512-5500
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