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12月23日から一般公開スタート
ヨーデルの森 2016年2度目のアルパカの赤ちゃんが誕生
神崎郡神河町の「神崎農村公園 ヨーデルの森」に、2016年2頭目となるアルパカの赤ちゃんが誕生し、12月23日から一般公開が始まった。
南アメリカ大陸のアンデス湿潤高原地帯に生息し、柔らかい毛で覆われた可愛らしい外見から日本でも注目が高まっているアルパカ。赤ちゃんアルパカは父「ヒカリ」と母「ソラ」の間に生まれ、性別はメス、体重は12月21日の時点で約8キロまで成長しているという。
日中はアルパカ牧場の室内で過ごしているが、天候が良ければ外で遊ばせることもあり、母親に甘える姿や、タイミングが合えばお乳を飲む姿を見ることができる。
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詳細情報
- 公開期間
- 2016年12月23日(金・祝)~
※12月~2月は平日クローズ、土・日・祝営業
※12月23日~1月9日は平日も営業 - 時間
- 10:30~17:00
- 場所
- 神崎農村公園 ヨーデルの森
(神崎郡神河町猪篠1868)
GoogleMapで探す - 入園料
- 大人(中学生以上)1,000円、子ども(4歳以上)500円
- アクセス
- JR播但線「生野駅」⇒神姫グリーンバス乗車、「ヨーデルの森」下車すぐ
播但連絡自動車道「神崎北IC」下車、和田山方面へ約2分 - 問い合わせ
- 神崎農村公園 ヨーデルの森
TEL 0790-32-2911
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