このイベントは終了しました。
道路管理車両の展示や最新技術のデモンストレーションも
『阪神高速 震災資料保管庫見学会』 神戸市東灘区
神戸市東灘区の震災資料保管庫で11月20日に『阪神高速 震災資料保管庫見学会』が開催される。参加申し込みは10月31日まで。
阪神高速道路株式会社では、11月18日の「土木の日」にちなみ、イベントを毎年開催。今回は、阪神淡路大震災により甚大な被害を被った阪神高速道路の構造物34点が展示されている震災資料保管庫の見学会と、レンガアーチなどの土木技術体験、道路管理車両の展示、最新の道路点検技術のデモンストレーションが行われる「体験・展示コーナー」が実施される。
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詳細情報
- 開催日
- 2016年11月20日(日)
- 時間
- 「午前の部」9:30~12:00
「午後の部」13:00~15:30
※2部制 - 場所
- 震災資料保管庫
(神戸市東灘区深江浜町11-1)
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※当日は、阪神電車「深江駅」と震災資料保管庫を結ぶ無料シャトルバスが運行 - 参加費
- 無料
- 定員
- 200人(午前の部・午後の部で各100人)
※小学生は保護者同伴
※応募者多数の場合は抽選 - 対象
- 小学生以上 ※小学生は保護者同伴
- 申し込み締め切り
- 2016年10月31日(月)
※ハガキによる申し込みの場合は当日の消印有効 - 申し込み方法
- 「インターネットでの申し込み」
阪神高速公式サイトにて
「ハガキでの申し込み」
参加希望者全員の①名前(ふりがな)②住所③性別④年齢⑤電話番号を明記の上、〒541-0056 大阪市中央区久太郎町4-1-3 阪神高速道路(株)「震災資料保管庫見学会」T係 まで
- 問い合わせ
- 阪神高速道路株式会社
TEL 06-6252-8121(平日10:00~17:00)
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