三宮店限定で最高級A5「神戸牛」炭火焼きステーキも登場

塊肉をがっつり、東京の人気肉バル『神田の肉バル RUMP CAP』が関西初出店　神戸市中央区

　東京・神田で人気の肉バル『神田の肉バル RUMP CAP（ランプキャップ）』が神戸・三宮の北野坂沿いに9月10日オープンした。同店の関西での出店は初めて。

　同店は、その店名にもある牛1頭からわずか4キロほどしかとれない希少部位・ランプキャップの塊肉を豪快にチャコールグリルで焼くステーキが看板メニューで、サーロイン、アウトサイドスカート（ハラミ）などの他の部位も豊富に揃える“肉好きのための本格肉バル”。三宮店では神田本店にはない「神戸牛」炭火焼きステーキがお得な価格（神戸牛赤身120グラム税別 2500円～、神戸牛サーロイン120グラム 税別7500円～）で提供される。ドリンクメニューは「アサヒスーパードライ」や「フリージングハイボール」、シャンパンやワインなどを中心に常時30種をラインアップする。

　店の空間は「ライブ＆ラフ・カジュアル」をコンセプトに、木を基調とした温かみのある店内で、カウンターに囲まれたチャコールグリルで塊肉を豪快に焼くシェフや気さくなスタッフが、気軽に⽴ち寄れるカジュアルな雰囲気をつくり出す。

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