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「唐三彩」他、唐時代の美術品など
白鶴美術館『大唐王朝展』 神戸市東灘区
神戸市東灘区の白鶴美術館で現在、中国・唐時代の作品展『大唐王朝展』が開催されている。12月11日まで。
同展では所蔵品より、緑・褐色・白など多色の釉薬(うわぐすり)で彩る陶磁器「唐三彩」をはじめとする唐時代の粋を極めた作品を一挙に公開。国宝2件、重要文化財9件を含めた、唐時代文化につながる美術品96点が展示される。
また、12月4日と11日には同館学芸員による展示解説も行われる。
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詳細情報
- タイトル
- 『大唐王朝展』
- 開催期間
- 2016年9月17日(土)~12月11日(日)
※月曜休館、ただし祝日の場合は翌日休館 - 時間
- 10:00~16:30(入館は16:00まで)
- 場所
- 公益財団法人白鶴美術館 本館
(神戸市東灘区住吉山手6-1-1)
GoogleMapで探す - アクセス
- ・電車、バス
阪神「御影駅」、JR「住吉駅」⇒市バス38系統「渦森台行き」乗車、「白鶴美術館前」下車
阪急「御影駅」から徒歩約15分
・車
【大阪方面から】阪神高速道路3号神戸線「魚崎IC」から約1.5km
【姫路・明石方面から】阪神高速道路3号神戸線「摩耶IC」から約6km - 入館料
- 大人800円、65歳以上・大学・高校生500円、中・小学生250円
- 関連イベント
- ・アート・トーク
日時 2016年12月4日(日)、11日(日)14:00~15:00 - 問い合わせ
- 公益財団法人白鶴美術館
TEL 078-851-6001
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