あましんアルカイックホール(尼崎市)で5月22日に開催される「貞松浜田バレエ団」のバレエ公演「バレエ・リュスの世界」に10組20名様をご招待!
バレエ・リュスは、1909年から1929年までヨーロッパを中心に公演活動を行ったバレエ団であり、バレエ・リュス(仏: Ballets Russes)の直訳は「ロシアンバレエ」を意味します。
<作品紹介>
●レ・シルフィード
月光の下、ショパンの名曲で幻想的な世界へ
バレエ・リュス初期の名作を再現
●牧神の午後
艶やかなロビンス版でリュスのエッセンスを
ドビュッシーの音楽とともに描く、洗練された12分間
●ポロヴェッツ人の踊り
エキゾチックなバレエ・リュスの名作
バレエと歌が激しく混ざり合うエネルギッシュなオペラから
また、当日会場にて、鈴木晶氏(法政大学名誉教授)によるプレトーク、兵庫県立芸術文化センター所蔵 薄井憲二バレエ・コレクション約20点の展示も予定されています。
日時:2022年5月22日(日)開演15:00(開場14:15)
場所:あましんアルカイックホール(尼崎市昭和通2丁目7-16)
<チケット>
SS席 ¥7,000、S席 ¥6,000
A席 ¥5,000、B席 ¥4,000
C席 ¥2,000、学生席 ¥3,000
※全席指定・税込
※5歳より入場可能
※学生席の対象は中学生以上(当日学生証の提示が必要)
<問い合わせ>
(一社)貞松・浜田バレエ団
TEL 078-861-2609