10年前に仕掛けられた謎が、ゴーストとドライブの「はじまり（ジェネシス）」へとつながる—。

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』

　「MOVIE大戦」シリーズ通算7作目となる『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が12月12日（土）に公開される。

＜ストーリー＞
一度死んで蘇り、期限付きの命を燃やす青年・天空寺タケル（西銘駿）は英雄の力を得て戦う「仮面ライダーゴースト」。そして、車をモチーフとした「仮面ライダードライブ＝泊進ノ介」。共通の敵・眼魔を追う中で出会った2人の仮面ライダーは、突如巻き起こった時空のゆがみにより、10年前の世界へ飛ばされてしまう。そこには進ノ介と知り合う前のベルトさんと、今は亡きタケルの父の姿があった。一方、過去へ“異物”が迷い込んだ影響で、現代では何とロイミュードたちが復活。マコトや剛らが必死に食い止めるが、2人が現代に戻らなければ全世界が支配されてしまう状況に陥ってしまう。しかし、父が殺されることを知っていたタケルは過去に残り、父を救おうと決意する。 それが眼魔の手によって蘇った「世紀の大天才=レオナルド・ダ・ヴィンチ」が仕掛けた“罠”と知らずに—。

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