小さな画面に無限の世界

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小さな画面に無限の世界

97歳の長寿をまっとうし、約70年間にわたって絵を描きつづけた熊谷守一(岐阜県中津川市、1880-1977)。草花や小さな虫たち、猫、鳥などを、平明で鮮やかな色彩と明瞭な輪郭線で描く独自の作風は「モリカズ様式」と呼ばれ、長い画業のなかで模索を重ね、確立されたものです。
守一の油彩画は小さく、多くは四号の板(約24×33cm)に描かれています。かつて画家仲間からは「天狗の落とし札」と呼ばれることもありました。しかし、そんな小さな画面に、守一は身近にある「いのち」の輝きを描き、無限に広がる世界を表現しています。
本展では、代表作と新たに発見された作品を含めた油彩画約144点、日本画26点、書10点により、超俗の画家・熊谷守一の魅力を再検証いたします。

関連企画
講演会「熊谷守一、その人間像と作品に迫る」
日時|2012年4月22日[日]14:00 - 約1時間半
講師|池田良平氏(天童市美術館副館長)
定員|100名(当日受付先着順)
場所|美術館1階講座室
聴講無料/要観覧券

写真

詳細情報

開催日
4月14日(土)〜5月27日(日)
開館時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
会場
伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター
伊丹市宮ノ前2-5-20
休館日
月曜日(4月30日は開館、5月1日は休館)
入館料
一般800(700)円、大高生450(350)円、中小生150(100)円
*( )内は20名以上の団体料金
*兵庫県内の小中学生はココロンカード、クローバーカード呈示にて無料
*4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有
(平日60歳以上、土日祝65歳以上)
アクセス
阪急伊丹駅より徒歩北東へ約9分
JR伊丹駅より徒歩北西へ約6分
阪急バス伊丹中央停留所より徒歩北へ約3分
問い合わせ
伊丹市立美術館
Tel.072-772-7447

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Kiss PRESS編集部

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