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昭和の町並みを絵画で振り返る
企画展『懐かしい風景』 姫路市
姫路市立美術館（同市本町）で現在、昭和の町並みを絵画で振り返る企画展『懐かしい風景』が行われている。10月4日まで。
豊かな自然の恵みを持つと同時に、近代以降は鉄鋼業を中心とした産業都市として賑わった姫路の町の風景は、多くの画家の心をとらえ、数々の作品が生み出されてきたという。同展では、姫路城の昭和の大修理や、のどかな田園風景をはじめ今では失われつつある昭和の面影を描いた作品を紹介する。
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詳細情報
- 開催期間
- 開催中～10月4日（日）
- 時間
- 10:00～17:30
※入館は閉館の30分前まで - 場所
- 姫路市立美術館
(姫路市本町68-25) - 休館日
- 月曜日（祝日の場合は翌日）
- 場所
- 「姫路駅」から徒歩約20分
- 入館料
- 一般600円、高・大学生400円、小・中学生200円
- 問い合わせ
- 姫路市立美術館
TEL 079-222-2288
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