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建築家・隈研吾の新作パビリオン「くぎくも」が公開!

圓教寺で「圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美」開催 姫路市

書寫山圓教寺(姫路市)で、姫路市立美術館と共催の「圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美」が開催中。6月16日より隈研吾氏による新作パビリオンが展示されています。

パビリオン《くぎくも》イメージ パビリオン《くぎくも》イメージ

西の比叡山と呼ばれる書寫山圓教寺で、世界的建築家である隈研吾氏が新しく作成した「くぎくも」を見ることができます。

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《くぎくも》接合部イメージ 、画像提供:東京大学+日本女子大学プロジ ェクトチーム 《くぎくも》接合部イメージ 、画像提供:東京大学+日本女子大学プロジ ェクトチーム

隈氏が姫路での制作で注目したのは、地元の鍛冶師・明珍宗敬氏が作り出す和釘。機械に頼らない鍛造技術で1本ずつ生み出される明珍氏の和釘は姫路城の修理にも使われており、「くぎくも」は、この和釘をまるで宙に浮かんでいるように表現し、その美しさを最大限に引き出しています。

書寫山圓教寺 三之堂 書寫山圓教寺 三之堂

また、同時に「はづき茶屋プロジェクト」もスタート。今年1月に国の重要文化財に指定された書寫山圓教寺・摩尼殿ですが、設計した武田五一は「関西建築界の父」と呼ばれ、近代建築だけでなく古社寺の修理保存にも関わりが深く、隈氏に影響を与えた建築家です。

隈研吾氏©J.C.Carbonne 隈研吾氏©J.C.Carbonne

圓教寺・摩尼殿を見上げる茶店「はづき茶屋」の名は、圓教寺開基・性空上人と和泉式部の出会いを取り持った和歌の一節「山の端の月」に由来するそう。もとは湯屋があったその場所は、今日のはづき茶屋と同様、憩いと交流の場であったと考えられています。同プロジェクトでは、そうした様々な時を超えた出会いをもとに、隈氏がはづき茶屋の将来像を描きます。

<記者のひとこと>
世界に誇る日本の様式美は微に入り細を穿つ独自の伝統技術から生まれています。このイベントを通して、改めて建築の素晴らしさに触れることができそうです。

詳細情報

展示期間
2024年6月16日(日)~12月1日(日)
※天候により中止になる場合あり
展示会場
書寫山圓教寺 三之堂前広場
(姫路市書写2968)
GoogleMapsで探す
開場時間
10:00~15:45
休場日
会期中無休
観覧料
無料
※別途、志納金が必要
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Kiss PRESS編集部:大﨑

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