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東京駅発のあんバタースイーツ専門店がやってきた!
神戸阪急に『岡田謹製 あんバタ屋』が期間限定で出店 神戸市
三宮の神戸阪急(神戸市中央区)に、『岡田謹製 あんバタ屋』が5月1日から10日まで期間限定で登場。人気商品を取り揃え、あんバタースイーツの魅力を発信します。
同店は、2020年に東京駅八重洲北口「ギフトパレット」内に“あんバタースイーツ専門店”としてオープン後、連日完売の「あんバタパン」や、東京ギフトパレットスイーツランキングの上位に位置する「あんバタフィナンシェ」など、数々の人気商品を販売しています。
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今回の出店では、看板商品の「あんバタパン」に加えフィナンシェなど4種を販売。東京土産として今人気を呼んでいる「餡とバターの、最強に罪な組み合わせ」を体験できます。
北海道千歳産の希少な小豆である「えりも小豆」を使用した餡子と、なめらかなバタークリームを注入した人気の数量限定「あんバタパン」は、主役である「あんバタ」を際立たせた、すっと溶けるようなくちどけのふくよかなパンにもこだわった一品です。
同店が誇る妥協のない「餡子」の風味と口当たりを逃さぬよう、高温で香ばしく焼き上げられたフィナンシェ。エキゾチックなバターの香りから和洋折衷の味わいを楽しめます。
丁寧に焦がしたバターが染み入ったフィナンシェ生地で北海道千歳産「えりも小豆」の餡子を包み込んだ「あんバタフィナンシェ 宇治抹茶」は、碾茶(てんちゃ)を忍ばせることでより旨味が足された宇治抹茶の薫りが「あんバタ」の旨味を引き立てています。
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「あんバタガレット」では、ヘーゼルナッツパウダーとラム酒が、発酵バターの旨味と芳醇な香りを存分に引き立てたガレットに、北海道千歳産「えりも小豆」を使用した岡田謹製餡子が馴染み、しっとりとした食感と美味しさが感じられます。
<記者のひとこと>
いまや東京土産の新定番として、メディアにも取り上げられている人気店が神戸に登場!早速数量限定の「あんバタパン」を売り切れる前に買いに行こうと思います。
詳細情報
- 販売期間
- 2024年5月1日(水)~10日(金)
- 場所
- 神戸阪急B1フードステージ
(神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号 )
GoogleMapsで探す - 時間
- 10:00~20:00
※神戸阪急の営業時間に準ずる