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半露天風呂付き客室で自由気ままに贅沢な美食旅!
湯村温泉『湧泉の宿ゆあむ』香住ガニ&但馬牛の一人旅プラン 新温泉町
『山陰湯村温泉 湧泉(ゆうせん)の宿ゆあむ』(新温泉町)が、一人で客室専用の温泉半露天風呂を満喫し、夕食には春の味覚「香住ガニ」と地元銘柄「但馬牛」が堪能できるランクアッププランを、4月1日から6月13日の期間に宿泊日限定で販売します。
鳥取県との県境、兵庫県北西部に位置する静寂な湯村温泉は、山々などの自然に囲まれ、都会の喧騒から離れてリラックスするのに最適な立地で、美人の湯としても有名。
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近年はライフスタイルの多様化とコロナ禍によって、おひとり様旅行が増加。同宿では昨年秋に温泉半露天風呂付客室で愉しめる一人旅プランの販売をスタートしたところ大好評だったそう。そのため、春・秋の味覚「香住ガニ」と地元銘柄「但馬牛」を満喫できる自分へのご褒美旅行プランを再販売することに。
昨年2月に新設された、温泉半露天風呂付き客室<かわみ>のスタイリッシュツイン(45平米/定員3名)を1人で利用。室内で気ままに入浴を愉しめ、広いカウンターではデスクワークも可能なので、ワーケーションにも最適。
庇(ひさし)の下に小上がりも用意され、縁側でたたずんでいるような感覚で寛げます。
夕食で提供される「香住ガニ宝箱焼き」は、数杯の香住ガニの選りすぐりの部分を組み合わせて1.0杯となっているため身が詰まっており、ふっくらとした身、濃厚なカニ味噌餡、ほぐし身を箸で簡単にいただけます。
但馬地区のブランド黒毛和牛「但馬牛」は、皮下脂肪は少なく良質な筋繊維を持っており「赤身と脂の旨さ」が特長。上質な肉質を香ばしい陶板焼きで好みの焼き加減によって堪能できます。
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翌朝には「身体に優しい」をテーマとした、素材を重視した”温かい”朝食”も創作会席仕立てで用意されます。
<記者のひとこと>
客室内で何時でも⾃由気ままに入浴でき、夕食では春の味覚や地元の銘柄牛を満喫できる、⾃分へのご褒美にぴったりの最強プラン。美人の湯にたっぷりつかって、身も心もリフレッシュしたいです。
詳細情報
- 販売期間
- 2024年4月1日(月)~6月13日(木)
- 場所
- 湧泉の宿ゆあむ
(美方郡新温泉町湯1610)
GoogleMapsで探す - 料金
- 44,600円~(消費税・サービス料込)
※1室1名あたりの参考価格
※入湯税150円別途要 - 予約
- WEB予約は
こちらから - TEL
- 0796-92-1101